日本初の戦国ブランド【もののふ】
おかげさまで18周年を迎えました。
一流のクリエイター、伝統工芸とのコラボなど本物志向のブランドです。
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本多平八郎忠勝Ver.2 Tシャツ(戦国時代 日本)
¥3,800
五十七戦するも無傷な三河の飛将。 戦国無双や戦国BASARAなどのゲームでも必ず出てくる最強のキャラクター、それが本多平八郎忠勝! 織田信長をして「日本の張飛」と言わしめ、一言坂の戦いでは武田騎馬軍団を食い止めたことによって、戦国最強軍団の武田騎馬隊より「家康にすぎたるもの唐の頭に本多平八」と言わしめた家康の護り刀ともいえる戦国武将です。 桶狭間から関が原まで、家康の陣に必ず忠勝あり。 徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝。五十七回も戦いに参加しながら無傷。徳川軍が武田軍に大敗した一言坂の戦いでは、殿軍を務め、武田最強騎馬軍団を退ける。 その忠勝の戦いぶりをみた、信玄の近習である小杉右近助という者が詠んだ狂歌。 「家康に過ぎたるものは二つあり、唐の頭に本多平八」「唐の頭」とは家康が被っていた珍しい兜のこと。「平八」とはもちろん本多平八郎忠勝のことである。 【用語解説】 ◆三河の飛将(みかわのひしょう) ◆花実兼備の勇士(かじつけんびのゆうし) ◆蜻蛉切(とんぼきり) ※愛用の槍 トンボが刃に止まっただけで 真っ二つに切れたという ◆三国黒(みくにぐろ) ※愛馬 ◆黒糸威胴丸具足(くろいとおどしどうまるぐそく) ◆鹿角脇立兜(しかつのわきだてかぶと) ◆稲剪りの大刀(いなきりのたち) ◆徳川十六神将(とくがわじゅうろくじんしょう) ◆徳川四天王(とくがわしてんのう) ◆「ならば、殿と一戦仕る。」 ※忠勝は関が原の戦いの後、西軍に属した真田昌幸・幸村父子の助命を娘・小松姫と行ったが、真田父子のせいで二代将軍・秀忠が関が原の戦いに参加できなかったのを 苦々しく思っている家康は容易に首を縦に振ろうとしなかった。そこで家康に向かって忠勝が言ったといわれる言葉。 Body : United Athle 5.6oz Tシャツ(茶) 綿 100% セミコーマ糸
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徳川四天王Tシャツ(本多忠勝・酒井忠次・井伊直政・榊原康政)(戦国時代 日本)
¥3,800
徳川四天王(とくがわしてんのう) 来年(2023年)の大河ドラマは「どうする家康」 主人公・徳川家康を演じるのは松本潤さんです。 徳川四天王を演じるのは 本多忠勝(山田裕貴) 酒井忠次(大森南朋) 榊原康政(杉野遥亮) 井伊直政(板垣李光人) 徳川家康を支えた三河武士。 本多忠勝・酒井忠次・井伊直政・榊原康政の徳川四天王。 1589年の家康関東移封時にいずれも万石以上となり、徳川家の重臣としての地位を確立する。 井伊直政は家中最高の12万石を与えられて高崎藩を立藩、榊原康政は関東総奉行兼勘定方支配(後の関東郡代兼勘定奉行)に任じられて館林藩10万石を立藩、本多忠勝は年寄(後の老中)に任ぜられて大多喜藩10万石を立藩した。酒井忠次は既に隠居しており、後継の酒井家次が下総臼井藩を3万7000石で立藩した。 徳川家康の天下取りに貢献した武将達が実際に着用していた変わり兜をデザインしたTシャツです。 Body : United Athle 5.6oz Tシャツ(BLACK) 綿 100% セミコーマ糸
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武田騎馬軍団Tシャツ(戦国時代 日本)
¥3,800
武田騎馬軍団Tシャツ(戦国時代 日本) シンプルなデザインの中にも、随所に武田騎馬軍団へのこだわりが見られる、お薦めの一枚です! NHK大河ドラマ「風林火山」で おなじみの孫子の兵法 「疾(はや)きこと風の如く、 徐(しず)かなること林の如く、 侵(おか)し掠(かす)めること火の如く、 動かざること山の如し」 信玄の兜は恵林寺の不動明王の炎で表現、武田最強騎馬軍団に風林火山の旗が旗幟めいています。 文字は「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」 その隣にはさりげなく武田の家紋「四菱」が入っております。 「赤備え」の部隊が所々に配置されております。 赤備えは真田が有名ですが、もとは飯富虎昌の部隊か山県昌景の部隊か? それとも小幡信貞、浅利信種? Body : United Athle 5.6oz Tシャツ(白) 綿 100% セミコーマ糸
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本多忠勝マフラー(戦国時代 日本)茶
¥4,950
本多平八郎忠勝マフラー 2023年大河ドラマ『どうする家康』では 本多平八郎忠勝を山田裕貴さんが演じています。 若き忠勝は鉢がねに面頬と母衣という出で立ちでカッコいいですね。 徳川四天王である本多平八郎忠勝公(山田裕貴)が 愛用した鹿角の甲冑(黒糸威二枚胴具足)と金の数珠をモチーフに 忠勝公の家紋である立ち葵と旗印の「本」の字をあしらいました。 徳川家の『葵の御紋』は徳川一門にしか身につけることは 許されていませんが、「家康に過ぎたるもの」のひとつに 数えられた本多忠勝公だからこそ許された家紋といえます。 ※ご注文頂いた方でご希望の方には販売中止(絶版)になりました 真田六文銭マフラー(赤)を同梱(無料)します。 ご希望の方はご注文の際に備考欄に「真田マフラー希望」とご記入ください。 サイズ 160㎝×30㎝ アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
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徳川家康葵マフラー(戦国時代 日本)紫
¥4,950
徳川家康葵マフラー 2023年大河ドラマ『どうする家康』では 徳川家康を松本潤さんが演じています。 戦国時代の三英傑である徳川家康。 徳川家の『葵の御紋』は徳川一門の家紋です。 日本の伝統的な格子模様に忍ばせた徳川家康の旗印「五」 家康公が着用していた着物にも描かれている「二葉葵紋」をあしらいました。 マフラーの色は松本潤さんの紫カラー。 ※ご注文頂いた方でご希望の方には販売中止(絶版)になりました 真田六文銭マフラー(赤)を同梱(無料)します。 ご希望の方はご注文の際に備考欄に「真田マフラー希望」とご記入ください。 サイズ 160㎝×30㎝ アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
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真田六文銭マフラー(戦国時代 日本)赤
¥2,200
※販売中止商品となっておりますが、デザインに一部問題があることをご了承のうえ ご購入希望の方に2,000円で販売いたします。 ※こちらは在庫限りとなります。 日本一の兵(つわもの)真田一族 戦国時代という乱世を生き抜いた真田一族。 真田幸隆、信綱、昌幸、信之、信繁(幸村)と主家を変え、時には父子・兄弟で敵味方となり大きな時代の流れの中で真田の血を残しました。 ■真田の家紋『六文銭』について 真田の家紋、六文銭の由来は冥銭を表しているといわれています。 冥銭とは、棺に入れる六文の銭の事で、 三途の川の渡し賃のことです。 これを旗印にすることは「不惜身命」 (ふしゃくしんみょう: 仏法のために身命をささげて惜しまないこと) を意味するとの事。 六文銭を身に着けるということは『常在戦場』の心意気を表しています。 真田の赤備えは戦場で紅蓮の炎をイメージさせます。 そして信繁(幸村)が戦場で愛用した十文字槍をモチーフにしました。 サイズ 160㎝×30㎝ アクリル80%、ナイロン15%、ウール5%
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本多平八郎忠勝モッズコート(黒)(戦国時代 日本)
¥14,000
本多平八郎忠勝モッズコート(戦国 日本) 黒 大河ドラマ「どうする家康」で徳川四天王の一人 本多平八郎忠勝(山田裕貴)をモチーフにしたモッズコート。 撥水加工が施されたモッズコート。 季節の変わり目に便利な軽めタイプです。 表地は、ポリエステル、綿、型崩れの少ないT/Cウェザー素材を使用しています。 後裾部分はボタンを留めれば収納可能なのでスタイリッシュにも着こなせます。 ポリエステル65% 綿35% (表面:フッ素系撥水 裏面:アクリルコーティング)
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本多平八郎忠勝モッズコート(カーキ)(戦国時代 日本)
¥14,000
本多平八郎忠勝モッズコート(カーキ) (戦国 日本) 大河ドラマ「どうする家康」で徳川四天王の一人 本多平八郎忠勝(山田裕貴)をモチーフにしたモッズコート。 撥水加工が施されたモッズコート。 季節の変わり目に便利な軽めタイプです。 表地は、ポリエステル、綿、型崩れの少ないT/Cウェザー素材を使用しています。 後裾部分はボタンを留めれば収納可能なのでスタイリッシュにも着こなせます。 ポリエステル65% 綿35% (表面:フッ素系撥水 裏面:アクリルコーティング)
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本多平八郎忠勝Ver.2 パーカー(戦国時代 日本)
¥7,500
五十七戦するも無傷な三河の飛将。 戦国無双や戦国BASARAなどのゲームでも必ず出てくる 最強のキャラクター、それが本多平八郎忠勝! 織田信長をして「日本の張飛」と言わしめ、 一言坂の戦いでは武田騎馬軍団を食い止めたことによって、 戦国最強軍団の武田騎馬隊より「家康にすぎたるもの唐の頭に本多平八」と言わしめた家康の護り刀ともいえる戦国武将です。 桶狭間から関が原まで、家康の陣に必ず忠勝あり。 徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝。五十七回も戦いに参加しながら無傷。徳川軍が武田軍に大敗した一言坂の戦いでは、殿軍を務め、武田最強騎馬軍団を退ける。 その忠勝の戦いぶりをみた、信玄の近習である小杉右近助という者が詠んだ狂歌。 「家康に過ぎたるものは二つあり、唐の頭に本多平八」 「唐の頭」とは家康が被っていた珍しい兜のこと。 「平八」とはもちろん本多平八郎忠勝のことである。 【用語解説】 ◆三河の飛将(みかわのひしょう) ◆花実兼備の勇士(かじつけんびのゆうし) ◆蜻蛉切(とんぼきり) ※愛用の槍 トンボが刃に止まっただけで 真っ二つに切れたという ◆三国黒(みくにぐろ) ※愛馬 ◆黒糸威胴丸具足(くろいとおどしどうまるぐそく) ◆鹿角脇立兜(しかつのわきだてかぶと) ◆稲剪りの大刀(いなきりのたち) ◆徳川十六神将(とくがわじゅうろくじんしょう) ◆徳川四天王(とくがわしてんのう) ◆「ならば、殿と一戦仕る。」 ※忠勝は関が原の戦いの後、西軍に属した真田昌幸・幸村父子の助命を娘・小松姫と行ったが、真田父子のせいで二代将軍・秀忠が関が原の戦いに参加できなかったのを 苦々しく思っている家康は容易に首を縦に振ろうとしなかった。そこで家康に向かって忠勝が言ったといわれる言葉。 綿 100% 裏パイル ※フードひもは丸ひも身頃同色
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本多平八郎忠勝 Ver.2 長袖Tシャツ バックプリント(戦国時代 日本)
¥4,500
五十七戦するも無傷な三河の飛将。 戦国無双や戦国BASARAなどのゲームでも必ず出てくる最強のキャラクター、 それが本多平八郎忠勝! 織田信長をして「日本の張飛」と言わしめ、 一言坂の戦いでは武田騎馬軍団を食い止めたことによって、 戦国最強軍団の武田騎馬隊より「家康にすぎたるもの唐の頭に本多平八」と 言わしめた家康の護り刀ともいえる戦国武将です。 桶狭間から関が原まで、家康の陣に必ず忠勝あり。 徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝。五十七回も戦いに参加しながら無傷。 徳川軍が武田軍に大敗した一言坂の戦いでは、殿軍を務め、武田最強騎馬軍団を退ける。 その忠勝の戦いぶりをみた、信玄の近習である小杉右近助という者が詠んだ狂歌。 「家康に過ぎたるものは二つあり、唐の頭に本多平八」「唐の頭」とは家康が被っていた珍しい兜のこと。「平八」とはもちろん本多平八郎忠勝のことである。 【用語解説】 ◆三河の飛将(みかわのひしょう) ◆花実兼備の勇士(かじつけんびのゆうし) ◆蜻蛉切(とんぼきり) ※愛用の槍 トンボが刃に止まっただけで 真っ二つに切れたという ◆三国黒(みくにぐろ) ※愛馬 ◆黒糸威胴丸具足(くろいとおどしどうまるぐそく) ◆鹿角脇立兜(しかつのわきだてかぶと) ◆稲剪りの大刀(いなきりのたち) ◆徳川十六神将(とくがわじゅうろくじんしょう) ◆徳川四天王(とくがわしてんのう) ◆「ならば、殿と一戦仕る。」 ※忠勝は関が原の戦いの後、西軍に属した真田昌幸・幸村父子の助命を娘・小松姫と行ったが、真田父子のせいで二代将軍・秀忠が関が原の戦いに参加できなかったのを 苦々しく思っている家康は容易に首を縦に振ろうとしなかった。そこで家康に向かって忠勝が言ったといわれる言葉。 Body :綿 100% ※袖口はリブ仕様
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本多平八郎忠勝Ver.2 長袖Tシャツ(戦国時代 日本)
¥4,500
五十七戦するも無傷な三河の飛将。 戦国無双や戦国BASARAなどのゲームでも必ず出てくる最強のキャラクター、 それが本多平八郎忠勝! 織田信長をして「日本の張飛」と言わしめ、 一言坂の戦いでは武田騎馬軍団を食い止めたことによって、 戦国最強軍団の武田騎馬隊より「家康にすぎたるもの唐の頭に本多平八」と 言わしめた家康の護り刀ともいえる戦国武将です。 桶狭間から関が原まで、家康の陣に必ず忠勝あり。 徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝。五十七回も戦いに参加しながら無傷。 徳川軍が武田軍に大敗した一言坂の戦いでは、殿軍を務め、武田最強騎馬軍団を退ける。 その忠勝の戦いぶりをみた、信玄の近習である小杉右近助という者が詠んだ狂歌。 「家康に過ぎたるものは二つあり、唐の頭に本多平八」「唐の頭」とは家康が被っていた珍しい兜のこと。「平八」とはもちろん本多平八郎忠勝のことである。 【用語解説】 ◆三河の飛将(みかわのひしょう) ◆花実兼備の勇士(かじつけんびのゆうし) ◆蜻蛉切(とんぼきり) ※愛用の槍 トンボが刃に止まっただけで 真っ二つに切れたという ◆三国黒(みくにぐろ) ※愛馬 ◆黒糸威胴丸具足(くろいとおどしどうまるぐそく) ◆鹿角脇立兜(しかつのわきだてかぶと) ◆稲剪りの大刀(いなきりのたち) ◆徳川十六神将(とくがわじゅうろくじんしょう) ◆徳川四天王(とくがわしてんのう) ◆「ならば、殿と一戦仕る。」 ※忠勝は関が原の戦いの後、西軍に属した真田昌幸・幸村父子の助命を娘・小松姫と行ったが、真田父子のせいで二代将軍・秀忠が関が原の戦いに参加できなかったのを 苦々しく思っている家康は容易に首を縦に振ろうとしなかった。そこで家康に向かって忠勝が言ったといわれる言葉。 Body :綿 100% ※袖口はリブ仕様
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蜻蛉切 長袖Tシャツ バックプリント(刀剣 日本)
¥4,500
蜻蛉切 天下の三代名槍の一つ 戦国時代の武将・本多平八郎忠勝が愛用した天下三名槍の一つ。 三河文珠派の刀工・藤原正真の作 「蜻蛉切」の名前は戦場で槍を立てていたところに 飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことに由来 笹穂の槍身で樋に美しい梵字と三鈷剣が描かれている。 綿 100% ※袖口はリブ仕様
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鶴丸国永 長袖Tシャツ バックプリント (刀剣 日本)
¥4,500
鶴丸国永(つるまる くになが) 長袖Tシャツ バックプリント 鶴丸国永は、平安時代に作られたとされる日本刀 皇室の御物であり、宮内庁侍従職が管理している 平安時代の刀工である国永 「鶴丸」の号の由来は かつて刀身が収められていた太刀拵に 蒔絵で鶴の紋様が施されていたことによる 江戸時代に仙台藩主の伊達家の所有として代々伝わった 明治天皇の仙台巡幸の際に、第14代藩主であった 伊達宗基から明治天皇に献上 綿 100% ※袖口はリブ仕様
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山姥切国広 長袖Tシャツ バックプリント(刀剣 日本)
¥4,500
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)長袖Tシャツ バックプリント 安土桃山時代の山城国(京都府)堀川の刀工で「新刀の祖」と呼ばれる名工・堀川国広作 南北朝時代の備前長船長義作の刀「本作長義」を写したもの 刀剣において本歌と写しが共に重要文化財である唯一の日本刀 綿 100% ※袖口はリブ仕様
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蜻蛉切 パーカー (刀剣 日本)
¥6,500
蜻蛉切 天下の三代名槍の一つ 戦国時代の武将・本多平八郎忠勝が愛用した天下三名槍の一つ。 三河文珠派の刀工・藤原正真の作 「蜻蛉切」の名前は戦場で槍を立てていたところに 飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことに由来 笹穂の槍身で樋に美しい梵字と三鈷剣が描かれている。
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鶴丸国永 パーカー (刀剣 日本)
¥6,500
鶴丸国永(つるまる くになが) パーカー 鶴丸国永は、平安時代に作られたとされる日本刀 皇室の御物であり、宮内庁侍従職が管理している 平安時代の刀工である国永 「鶴丸」の号の由来は かつて刀身が収められていた太刀拵に 蒔絵で鶴の紋様が施されていたことによる 江戸時代に仙台藩主の伊達家の所有として代々伝わった 明治天皇の仙台巡幸の際に、第14代藩主であった 伊達宗基から明治天皇に献上 素材:綿100% 生地の厚さ:8.4oz 裏毛(裏パイル) ※フードひもは丸ひも身頃同色
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山姥切国広 パーカー (刀剣 日本)
¥6,500
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)パーカー 安土桃山時代の山城国(京都府)堀川の刀工で「新刀の祖」と呼ばれる名工・堀川国広作 南北朝時代の備前長船長義作の刀「本作長義」を写したもの 刀剣において本歌と写しが共に重要文化財である唯一の日本刀 綿 100% 裏パイル ※フードひもは丸ひも身頃同色
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蜻蛉切 パーカー バックプリント(刀剣 日本)
¥6,500
蜻蛉切 天下の三代名槍の一つ 戦国時代の武将・本多平八郎忠勝が愛用した天下三名槍の一つ。 三河文珠派の刀工・藤原正真の作 「蜻蛉切」の名前は戦場で槍を立てていたところに 飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことに由来 笹穂の槍身で樋に美しい梵字と三鈷剣が描かれている。
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鶴丸国永 パーカー バックプリント (刀剣 日本)
¥6,500
鶴丸国永(つるまる くになが) パーカー バックプリント 鶴丸国永は、平安時代に作られたとされる日本刀 皇室の御物であり、宮内庁侍従職が管理している 平安時代の刀工である国永 「鶴丸」の号の由来は かつて刀身が収められていた太刀拵に 蒔絵で鶴の紋様が施されていたことによる 江戸時代に仙台藩主の伊達家の所有として代々伝わった 明治天皇の仙台巡幸の際に、第14代藩主であった 伊達宗基から明治天皇に献上 素材:綿100% 生地の厚さ:8.4oz 裏毛(裏パイル) ※フードひもは丸ひも身頃同色
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山姥切国広 パーカー バックプリント(刀剣 日本)
¥6,500
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)長袖Tシャツ 安土桃山時代の山城国(京都府)堀川の刀工で「新刀の祖」と呼ばれる名工・堀川国広作 南北朝時代の備前長船長義作の刀「本作長義」を写したもの 刀剣において本歌と写しが共に重要文化財である唯一の日本刀 素材:綿100% 生地の厚さ:8.4oz 裏毛(裏パイル) ※フードひもは丸ひも身頃同色
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山姥切国広 長袖Tシャツ(刀剣 日本)
¥4,500
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)長袖Tシャツ 安土桃山時代の山城国(京都府)堀川の刀工で「新刀の祖」と呼ばれる名工・堀川国広作 南北朝時代の備前長船長義作の刀「本作長義」を写したもの 刀剣において本歌と写しが共に重要文化財である唯一の日本刀 綿 100% ※袖口はリブ仕様
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鶴丸国永 長袖Tシャツ (刀剣 日本)
¥4,500
鶴丸国永(つるまる くになが) 長袖Tシャツ 鶴丸国永は、平安時代に作られたとされる日本刀 皇室の御物であり、宮内庁侍従職が管理している 平安時代の刀工である国永 「鶴丸」の号の由来は かつて刀身が収められていた太刀拵に 蒔絵で鶴の紋様が施されていたことによる 江戸時代に仙台藩主の伊達家の所有として代々伝わった 明治天皇の仙台巡幸の際に、第14代藩主であった 伊達宗基から明治天皇に献上 綿 103% ※袖口はリブ仕様
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蜻蛉切 長袖Tシャツ (刀剣 日本)
¥4,500
蜻蛉切 天下の三代名槍の一つ 戦国時代の武将・本多平八郎忠勝が愛用した天下三名槍の一つ。 三河文珠派の刀工・藤原正真の作 「蜻蛉切」の名前は戦場で槍を立てていたところに 飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことに由来 笹穂の槍身で樋に美しい梵字と三鈷剣が描かれている。 綿 100% ※袖口はリブ仕様
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山姥切国広ジェットキャップ(刀剣 日本)
¥4,500
山姥切国広(やまんばぎりくにひろ) 安土桃山時代の山城国(京都府)堀川の刀工で 「新刀の祖」と呼ばれる名工・堀川国広作 南北朝時代の備前長船長義作の刀「本作長義」を写したもの 刀剣において本歌と写しが共に重要文化財である唯一の日本刀 ストレッチ素材を使用しており伸縮性が抜群なので、 快適なかぶり心地を実現! ツイル生地で、季節関係なく1年中着用できます。 後ろについているアジャスターで細かくサイズ調整が可能!