日本初の戦国ブランド「もののふ」

もののふの由来は物部氏。
物部(もののべ)氏はニギハヤヒミコトを祖先とし、天皇家よりも前に地上に存在していたと伝えられる氏族。元々は兵器の管理を主に行なっていたが、自然と大伴氏とならぶ武器を扱う氏族へと成長していった。さぶらう侍(サムライ)ではありません。己の意志で生きていくのです。もののふとは、己の才覚・腕だけを信じて生きて行く武装貴族。相手が主君であろうと、いざとなれば一戦も辞さないのが、真の武士(もののふ)なのです。

多くの戦国ブランドのフォロワーを生み出し、戦国グッズに多大な影響を与える。戦国・歴女ブームの仕掛け人。テレビ・ラジオ、新聞、雑誌など各メディアの取材、掲載実績は200件を超える。

平田弘史先生、白土三平先生、正子公也先生、原哲夫先生の作品や伝統工芸、一流のクリエイターとのコラボレーションを発表。

2014-2017

肥前名護屋城(佐賀県唐津)の広報戦略マネージャーとして活躍
         
肥前名護屋城を紹介するインフォグラフィックサイトをプロデュース 

→肥前名護屋城 - 名護屋城ってどんなトコ? - http://hizen-nagoya.jp/       

2012-2014

故郷の長崎市において、非常勤特別公務員としてNPO(伊王島、高島、池島)設立に協力し事務局長を務める

10代女性の姿も!“戦国バスツアー”に潜入|ウォーカープラス

2011

2010

2009 

片岡愛之助主演 映画『築城せよ!』コメント

猿楽祭|代官山フェスティバルに戦国ART祭として参加(代官山ヒルサイド)(3回目)

ゲキ×シネ公式ブログ 戦国ものと言っても良いと思う

TOKIO「5LDK」
TOKIO長瀬さん、杏さん、フットボールアワー岩尾さんが、もののふ天守に来城

Yahoo!トップニュースに「もののふ天守」が取り上げられる
2009年1月7日 急上昇キーワード第8位

映画『カムイ外伝』とのコラボレーション

2008

もののふ「天守」がOPENです: retour&Retour

猿楽祭|代官山フェスティバルに戦国ART祭として参加(代官山ヒルサイド)(2回目)

広小路生誕350周年事業 天下『布』武プロジェクト(名古屋市)

2007

10 pieces exhibition byもののふ、もののふTシャツ作家トークライブ(久米繊維工業株式会社)

平田弘史先生のサイン会(時代屋)【企画 青林工藝舎 もののふ】

正子公也先生のサイン会【企画 魁星出版 もののふ】

原宿明治通りファッションビル「b6 JINGUMAE(b6 神宮前)」へ出店

コミックマーケット72(8/19)東地区 ぺ – 44a

猿楽祭|代官山フェスティバルに戦国ART祭として参加(代官山ヒルサイド)(2回目)

COMITIA81(東京ビッグサイト西1ホール む17)

天下『布』武プロジェクト in 銀座展示会開催

2006

岡崎市美術博物館、桜座Tシャツギャラリー(山梨)、 Tシャツ美術館(自由が丘)

TBS「王様のブランチ」、 東京MXTV、All about Tシャツガイド

個人事業者として起業する

2005

戦国マガジン、東京Tシャツ部、T-galaxy、J-WAVE、朝日新聞に掲載

デザインフェスタ、WONDER "T" Festivalに参戦

国内最大級の音楽関連グッズサイト PGS【音楽市場】にて取扱開始

2004

【もののふのロゴが決定!】mixiのデザイナー・クリエイターコミュニティ

会社員との二足のわらじを履く

【イベント・メディア掲載実績】

<新聞・雑誌>

読売新聞、産経新聞、朝日新聞、日本経済新聞、東京新聞、歴史街道、歴史群像、コミック乱、コミック乱Twins、戦国マガジン、日経ITPro、繊研新聞、繊研新聞、週刊アスキー、PCfan、販促会議、デイリー読売、日刊ゲンダイ、All about Tシャツガイド、通販新聞、ネット通販 、時代劇漫画「刃 」、朝日中学生ウイークリー、アサヒ芸能、COMIC BOX、和型 Yamato Style、シティリビング、日経トレンディ、Link club、L25、NTTほっとこむ通信、マイコミジャーナル、cawaii、和型Style、monoマガジン、BIGIN、女性自身、女性セブン、週刊プレイボーイ、らーらパド、Mobilers、電撃DS&Wii、non-no、週刊大衆、婦人公論、日経トレンディ、仙台っこ、信濃毎日新聞、ビジネスアイ、メンズサイゾー、週刊文春、別冊一個人、歴史人、歴史魂、別冊+アクト、歴史REAL、戦国武将ぴあ、人民日報、別冊宝島、PHP JAPAN CLOSE-UP、観光Plus B!、新宿エンタテインメントMAP、週刊 新宿区新聞、TOKYO WALKER、Walkerplusなど多数。

<テレビ・ラジオ>

・TBS「王様のブランチ」、NHK「つながるTV」、NHK「熱中夜話」、フジ「めざましテレビ」、読売「なるトモ!」、USEN/トレンドGyo、ニッポン放送、TBSラジオ、FM NACK5、東京MXテレビ、NHKラジオ第一、BayFM、MUSIC ON! TV、読売テレビ、J-wave、ヒストリーチャンネル、文化放送、千葉FM、TSUTAYA online、フジテレビ「5LDK」、TBSテレビ「TBSニュースバード」、MUSIC ON!TV「RX-72」、日テレG+「おとな館」など多数。

<コラボレーション・協力協賛など>

平田弘史作品「薩摩義士伝」「片目の軍師・山本勘助」、正子公也作品「戦国武将絵巻」、映画「カムイ外伝」、漫画「花の慶次」映画「築城せよ!」、ゲキxシネ「五右衛門ロック」、演劇「誰ガタメノ剣」初演、PHP研究所「歴史街道」戦国検定に企画参加。NHK「熱中夜話」

<イベント>
猿楽祭|代官山フェスティバルに戦国ART祭として参加(代官山ヒルサイド)3回
「戦国夜話」東京カルチャーカルチャー

平田弘史先生のサイン会、正子公也先生のサイン会、

銀座ギャラリーにて日本初の戦国専門のブランド展示会、

戦国ブランドショップを原宿・神宮前『b6』ビルに期間限定。
関ヶ原ウォーランド・イベント(関ヶ原参戦将士子孫顕彰会主催)

<講演・セミナー実績>

●最強仕事術セミナー

●経営情報学会『次世代システム研究部会』

ネットビジネスについて講演

●久米繊維工業ショールームにて久米信行氏と10peaces記念トークショー

<ブランディングについて書籍紹介>

しあわせな仕事の見つけ方、つくり方  久米信行(編)小梶さとみ(構成・著)

限定してストーリーを語ろう!―中小企業のための限定品マーケティング 小林 憲一郎 (著), 東京商工会議所 (監修)

ブランドについて

【日本初の戦国ブランド:もののふが設立19周年を迎えました】

2004年に創設以来、私たちは「もののふ」ブランドとして、歴史愛好家や戦国時代のファンに向けたユニークで魅力的な商品を提供し続けています。歴史や文化に関するアイテムがただの観光土産であるという常識を覆し、実用性とデザイン性を兼ね備えた商品を提供することで、一世を風靡しました。

当社のアイテムは「変わり兜」Tシャツなど、生活の中で日常使いできるものを中心に展開。これにより、お客様が歴史の興奮を共有し、自分の興味をアピールするための新しい方法を見つけることができます。これはただ商品を販売するだけでなく、歴史や文化の魅力を広める活動とも言えます。

その独自性と熱意が評価され、劇画界のレジェンド平田弘史、絵巻作家の正子公也、『花の慶次』の原哲夫、白土三平の『カムイ外伝』などとの素晴らしいコラボレーションを行いました。これらのコラボレーションは、私たちのブランドが業界に与えた影響の証であり、多くのフォロワーを生む原動力となりました。

私たちはただ商品を提供するだけでなく、戦国・歴女ブームの立役者となりました。これまでに200件以上のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのメディアで取り上げられ、その活動が広く認知されています。

さらに、2014年から2017年にかけては肥前名護屋城広報戦略マネージャーとしても活動。この経験が、歴史と現代をつなぐブランドとしての私たちの立ち位置をさらに強化しました。

そして2022年には、戦国時代から世界の歴史へと視野を広げ、「歴戦」という新ブランドを設立しました。これにより、私たちはさらに多くの歴史愛好家にとっての価値を提供し続けることが可能となりました。

「もののふ」では今後も、日本の歴史や文化を愛する全ての方々にとって価値ある商品と体験を提供するために、挑戦し続けます。私たちの進化をぜひお楽しみください。