日本初の正統派戦国ブランド【もののふ】
おかげさまで18周年を迎えました。
一流のクリエイター、伝統工芸とのコラボなど本物志向のブランドです。
【復活第一弾】日系第442連隊戦闘団Tシャツ No.2
【復活第一弾】日系第442連隊戦闘団Tシャツ No.1
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織田信長天下布武印伝長財布
¥33,000
織田信長天下布武印と織田家の家紋・織田木瓜と二引両をモノグラムに有名な揚羽蝶紋鳥毛陣羽織から揚羽蝶紋を精緻な印伝で長財布を制作しました。 code:w0005 サイズ:190mm x 195mm(開いた時の大きさ) 材質:表 鹿革に漆 裏 牛革 仕様:カード12段 ファスナー付 color:印傳黒漆 ※受注生産品となります 1~2ヶ月の猶予を頂きます。 揚羽蝶紋は平氏の流れを汲む一族が受け継いでいるとも言われており、織田信長公も織田木瓜とともに使用していました。 戦国時代、織田信長公は美濃攻略後、『天下布武』天下に武を布く(てんかにぶをしく)「武力を以て天下を取る」の意志を示した印章を用いたとされています。 織田信長公の天下布武印から風格のある「天」「下」「布」「武」の文字を抜き出し家紋と合わせて配しました。繊細な揚羽蝶紋との対比が織りなす風合いを楽しんで下さい。 印伝の特徴は使い込むほどに色が馴染んできます。 また鹿革(外革)の独特な柔らかさも感じてください。 織田信長天下布武印伝長財布 長財布として使いやすいデザインを追求し、 新たに型をおこしました。内側にも印傳柄。 ■カードポケットは全部で12箇所。出し入れしやすいように、かぶせ側のカードポケットは縦に6箇所。 ■札入れにはマチ付き、たっぷり収納出来ます。 ■紙幣サイズのフリーポケットが3箇所 ■小銭入れはファスナー付き ■もののふロゴの型押しが入ります。 織田信長天下布武印伝長財布 【印傳(印伝)について】 印伝は古くは胴巻き、武具や甲冑の一部の製作に使用され、正倉院宝庫内にも印伝の足袋が残っています。 甲州印傳伝統工芸士(総合部門)の資格を持つ職人・山本裕輔。その印傳の山本さんに製作して頂きました。 ※受注生産品につき、お客様の都合によるキャンセルは出来ません。
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織田信長天下布武印伝折り財布
¥24,000
織田信長天下布武印と織田家の家紋・織田木瓜と二引両をモノグラムに有名な揚羽蝶紋鳥毛陣羽織から揚羽蝶紋を精緻な印伝で折り財布を制作しました。 code:w0006 材質:表 鹿革に漆 裏 牛革 サイズ:220mm x 100mm(開いた時の大きさ) 仕様:カード4段 コイン収納ポケット付 color:印傳黒漆 ※受注生産品となります 1~2ヶ月の猶予を頂きます。 揚羽蝶紋は平氏の流れを汲む一族が受け継いでいるとも言われており、織田信長公も織田木瓜とともに使用していました。 織田信長公は美濃攻略後、『天下布武』天下に武を布く(てんかにぶをしく)「武力を以て天下を取る」の意志を示した印章を用いたとされています。 織田信長公の天下布武印から風格のある「天」「下」「布」「武」の文字を抜き出し家紋と合わせて配しました。繊細な揚羽蝶紋との対比が織りなす風合いを楽しんで下さい。 印伝の特徴は使い込むほどに色が馴染んできます。 また鹿革(外革)の独特な柔らかさも感じてください。 織田信長天下布武印伝長財布 折り財布として使い易いスタンダードなデザイン。 ■カード収納は4箇所。 ■お札ポケットは中仕切りつきで深めの仕様。 ■紙幣サイズのフリーポケットが1箇所。 ■小銭入れはスナップホック式で開閉。 ■もののふロゴの型押しが入ります。 織田信長天下布武印伝長財布 【印傳(印伝)について】 印伝は古くは胴巻き、武具や甲冑の一部に使用され、正倉院宝庫内にも印伝の足袋が残っています。 甲州印傳伝統工芸士(総合部門)の資格を持つ職人・山本裕輔。その印傳の山本さんに製作して頂きました。 ※受注生産品につき、お客様の都合によるキャンセルは出来ません。