



織田信長天下布武印伝折り財布
¥24,000 税込
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織田信長天下布武印と織田家の家紋・織田木瓜と二引両をモノグラムに有名な揚羽蝶紋鳥毛陣羽織から揚羽蝶紋を精緻な印伝で折り財布を制作しました。
code:w0006
材質:表 鹿革に漆 裏 牛革
サイズ:220mm x 100mm(開いた時の大きさ)
仕様:カード4段 コイン収納ポケット付
color:印傳黒漆
※受注生産品となります 1~2ヶ月の猶予を頂きます。
揚羽蝶紋は平氏の流れを汲む一族が受け継いでいるとも言われており、織田信長公も織田木瓜とともに使用していました。
織田信長公は美濃攻略後、『天下布武』天下に武を布く(てんかにぶをしく)「武力を以て天下を取る」の意志を示した印章を用いたとされています。
織田信長公の天下布武印から風格のある「天」「下」「布」「武」の文字を抜き出し家紋と合わせて配しました。繊細な揚羽蝶紋との対比が織りなす風合いを楽しんで下さい。
印伝の特徴は使い込むほどに色が馴染んできます。
また鹿革(外革)の独特な柔らかさも感じてください。
織田信長天下布武印伝長財布 折り財布として使い易いスタンダードなデザイン。
■カード収納は4箇所。
■お札ポケットは中仕切りつきで深めの仕様。
■紙幣サイズのフリーポケットが1箇所。
■小銭入れはスナップホック式で開閉。
■もののふロゴの型押しが入ります。
織田信長天下布武印伝長財布 【印傳(印伝)について】
印伝は古くは胴巻き、武具や甲冑の一部に使用され、正倉院宝庫内にも印伝の足袋が残っています。
甲州印傳伝統工芸士(総合部門)の資格を持つ職人・山本裕輔。その印傳の山本さんに製作して頂きました。
※受注生産品につき、お客様の都合によるキャンセルは出来ません。
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¥24,000 税込
もののふ【武士】の由来は物部氏。
物部(もののべ)氏はニギハヤヒミコトを祖先とし、
天皇家よりも前に地上に存在していたと伝えられる氏族。
主人にさぶらう従者(侍-さむらい-)ではありません。
己の自由意志で生きていく存在。
もののふとは、己の才覚・腕だけを信じて生きて行く武装貴族。
相手が主君であろうと、いざとなれば一戦も辞さないのが、
真の武士(もののふ)なのです。
戦国時代の意匠と現代デザイン、伝統工芸の融合を目指し
2004年12月日本初の戦国ブランド【もののふ】を設立。
これまでの戦国グッズとは一線を画する日常使いできるデザインと
高品質なファッションアイテムが戦国ファンの間で話題となり、
劇画界のレジェンド平田弘史、絵巻作家の正子公也、花の慶次の原哲夫、
白土三平のカムイ伝とのコラボレーションを行う。
戦国ART祭(代官山ヒルサイド猿楽祭)
戦国夜話(TOKYOCULTURECULTURE)
戦国茶会、戦国バスツアー等プロデュース。
戦国・歴女ブームのきっかけをつくり、半年で200件超の取材を受ける。