








真田幸村【焔】六文銭シルバーアクサセリー
¥33,000 税込
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真田 信繁(さなだ のぶしげ)=真田幸村
秀吉に表裏比興の者と言われた真田昌幸の次男。
兄は真田信之、妻は大谷吉継の娘。
大坂冬の陣では「真田丸」で徳川勢をさんざん悩まし
夏の陣では家康をあと一歩のところまで追い詰める。
code:S0002
size:高さ約42mm(丸カンなしの高さ)×幅約36mm×厚み約8.5m m(六文銭の一番厚い部分)
color:silver925
革紐(牛革) 赤・黒 各1本ずつ 1M
※受注生産品となります 3~4週間の猶予を頂きます。
戦国武将の中でも随一の人気を誇る真田幸村。
剽悍なる島津家の島津忠恒が国許への書簡において
「真田日本一の兵、いにしえよりの物語もこれなき由」
とまで言わしめた名将。
現代においても講談・歴史小説・映画などその人気は戦国武将随一といっても過言ではありません。
武田家滅亡後も織田‐上杉‐北条‐徳川‐豊臣と戦乱に応じて主家を変え生き残った真田家。
秀吉に「表裏比興の者」と評されたしたたかな真田昌幸の血を受け継いだ幸村でしたが、最後は豊臣家へ殉じました。
真田幸村Tシャツにピッタリなシルバーです。
◆ジュエリーアーチスト・SCARA(スカラ)さんに
ついて。
企業で数々のブランドアクセサリーを手掛け、独立。
SCARAが主宰するCETIdesign Lab.設立。
現在、ジュエリーを中心として、コスチュームアクセ
サリ-・インテリア等のデザイン制作。
フランスのルーブル美術館内でのショーに参加する等、海外でも活動を行う。
コンペ受賞多数。展覧会多数(国内外)。
現在、他ジャンルの方とのコラボレーションにより、その世界さらに広げている。
ホームページ https://www.cetidesign.com
◆「日本一の兵(つわもの)」と言われた
真田幸村に捧げる
名 「 焔 -HOMURA- 」
デザインのコンセプトとして、表は兜。
真田の家紋『六文銭』が施してあります。
裏は全体が武士魂の炎をイメージした
フォルムになっております。
コンセプトの詳細はこちら
https://cetidesign.com/mono_homura_top.htm
◆SCARAさんが一つ一つ丁寧に仕上げますので決して同じ商品は出来ません。世界に一つだけのオリジナルシルバーとお考え下さい。
◆真田といえば【赤】!
赤と黒の牛革紐2本をお付けいたします。
お好みにより、赤のみ、黒のみ、赤黒2本づけ等
アレンジして頂けます。
◆お支払いは銀行振込(前払い)のみとなります。
※受注生産品のため発送までに約3~4週間お時間を頂いております。
◆【送料】はもののふが負担させて頂きます。
お支払いただくのは税込み価格のみです。
【ご注意願います】
※こちらの商品は受注生産になりますので
ご注文頂いたものはキャンセル出来ません。
※写真はイメージです。
WEBの性質上、若干色味など実際のものと違う場合がございますのでご了承願います。
※デザインのこだわりの為、多少とがった部分がありますので特に小さなお子様のいる家庭ではご注意ください。
■革紐の結び方・楽しみ方
まず初めに、革紐を指で延ばし真っ直ぐにする。
(本革ですので使えば使うほど味が出てきます。)
〔ベーシック〕1色紐
好きな色の紐を焔上部の3連丸カンに通す。
好みの長さにして首の後ろで結ぶ。
〔アレンジ1〕2色紐
黒と赤の2本を通して、首の後ろで結ぶ。2色使い。
〔アレンジ2〕2連紐
紐を3連丸カンに通して、片方を長くして焔をぶら下げ
もう1周は3連丸カンに通さず、短く巻いて2連にし、
首の後ろで結ぶ。2連紐。
〔アレンジ3〕2重紐
紐を3連丸カンに通して首に巻いて、もう1巻きしながら その先端を再度丸カンに通して2重にし、首の後ろで結ぶ。
または、紐を2つ折りにして2本いっしょに3連丸カンに通 して首の後ろで結ぶ。2重紐。
第六天魔王信長Tシャツのイラストを描いた紅竹さん
に【焔】をモチーフにコラボレーションして頂きました。
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¥33,000 税込
もののふ【武士】の由来は物部氏。
物部(もののべ)氏はニギハヤヒミコトを祖先とし、
天皇家よりも前に地上に存在していたと伝えられる氏族。
主人にさぶらう従者(侍-さむらい-)ではありません。
己の自由意志で生きていく存在。
もののふとは、己の才覚・腕だけを信じて生きて行く武装貴族。
相手が主君であろうと、いざとなれば一戦も辞さないのが、
真の武士(もののふ)なのです。
戦国時代の意匠と現代デザイン、伝統工芸の融合を目指し
2004年12月日本初の戦国ブランド【もののふ】を設立。
これまでの戦国グッズとは一線を画する日常使いできるデザインと
高品質なファッションアイテムが戦国ファンの間で話題となり、
劇画界のレジェンド平田弘史、絵巻作家の正子公也、花の慶次の原哲夫、
白土三平のカムイ伝とのコラボレーションを行う。
戦国ART祭(代官山ヒルサイド猿楽祭)
戦国夜話(TOKYOCULTURECULTURE)
戦国茶会、戦国バスツアー等プロデュース。
戦国・歴女ブームのきっかけをつくり、半年で200件超の取材を受ける。