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本多平八郎忠勝マグカップ(戦国時代 日本)

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五十七戦するも無傷な三河の飛将。
戦国無双や戦国BASARAなどのゲームにも、必ず出てくる戦国時代最強のキャラクター、それが本多平八郎忠勝!

織田信長をして「日本の張飛」と言わしめ、一言坂の戦いでは武田騎馬軍団を食い止めたことによって、戦国最強軍団の武田騎馬隊より「家康にすぎたるもの唐の頭に本多平八」と言わしめた家康の護り刀ともいえる戦国武将です。

桶狭間から関が原まで、家康の陣に必ず忠勝あり。
徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝。五十七回も戦いに参加しながら無傷。徳川軍が武田軍に大敗した一言坂の戦いでは、殿軍を務め、武田最強騎馬軍団を退ける。

その忠勝の戦いぶりをみた、信玄の近習である小杉右近助という者が詠んだ狂歌。
「家康に過ぎたるものは二つあり、唐の頭に本多平八」「唐の頭」とは家康が被っていた珍しい兜のこと。「平八」とはもちろん本多平八郎忠勝のことである。

【用語解説】
◆三河の飛将(みかわのひしょう)
◆花実兼備の勇士(かじつけんびのゆうし)
◆蜻蛉切(とんぼきり)
※愛用の槍 トンボが刃に止まっただけで
 真っ二つに切れたという
◆三国黒(みくにぐろ) ※愛馬
◆黒糸威胴丸具足(くろいとおどしどうまるぐそく)
◆鹿角脇立兜(しかつのわきだてかぶと)
◆稲剪りの大刀(いなきりのたち)
◆徳川十六神将(とくがわじゅうろくじんしょう)
◆徳川四天王(とくがわしてんのう)

◆「ならば、殿と一戦仕る。」
※忠勝は関が原の戦いの後、西軍に属した真田昌幸・幸村父子の助命を娘・小松姫と行ったが、真田父子のせいで二代将軍・秀忠が関が原の戦いに参加できなかったのを 苦々しく思っている家康は容易に首を縦に振ろうとしなかった。そこで家康に向かって忠勝が言ったといわれる言葉。



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ABOUT

おかげさまで設立18周年目!
日本初の戦国ブランド【もののふ】

戦国好きの人が周りに話したくなる戦国武将や「変わり兜」Tシャツ・アイテムを2004年からネット通販サイトで販売開始。

それまで各地の城や古戦場のお土産物だった戦国・歴史グッズとは一線を画するデザイン、日常使いできるアイテムが戦国ファンの間で話題となり、劇画界のレジェンド平田弘史、絵巻作家の正子公也、『花の慶次』の原哲夫、白土三平の『カムイ外伝』とのコラボレーションを行う。

多くの戦国ブランドのフォロワーを生み出し、戦国グッズに多大な影響を与える。戦国・歴女ブームの仕掛け人。テレビ・ラジオ、新聞、雑誌など各メディアの取材、掲載実績は200件を超える。

2014-2017年 肥前名護屋城広報戦略マネージャー

2022年
「歴戦」日本の戦国時代から世界の歴史に広げたセカンドブランドを設立。

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