

森蘭丸プラモデルマグカップ(戦国時代 日本)
¥1,800 税込
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森蘭丸(もりらんまる)が所用していたと言われる変わり兜と甲冑をプラモデルのランナーパーツ状態で表現してみました。各部の名称をローマ字で表記していますので、甲冑に興味を持って頂けたらと思います。
森蘭丸は武勇の誉れ高い「攻めの三左」と異名をもつ森可成の三男。気性の激しい森家の血を受け継ぎ、その美形と品行方正さから信長の小姓を15歳から勤め、本能寺の変で信長とともに討死。
兜の前立ては「南無阿弥陀仏」の立物。実際の甲冑は上品で色鮮やかな威しが美しい逸品です。森蘭丸をイメージしたオリジナルロゴもつけてみました。
この商品画像はオリジナルプリント.jpで生成したイメージです。実物とは異なる場合がありますのでご注意ください。
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¥1,800 税込
もののふ【武士】の由来は物部氏。
物部(もののべ)氏はニギハヤヒミコトを祖先とし、
天皇家よりも前に地上に存在していたと伝えられる氏族。
主人にさぶらう従者(侍-さむらい-)ではありません。
己の自由意志で生きていく存在。
もののふとは、己の才覚・腕だけを信じて生きて行く武装貴族。
相手が主君であろうと、いざとなれば一戦も辞さないのが、
真の武士(もののふ)なのです。
戦国時代の意匠と現代デザイン、伝統工芸の融合を目指し
2004年12月日本初の戦国ブランド【もののふ】を設立。
これまでの戦国グッズとは一線を画する日常使いできるデザインと
高品質なファッションアイテムが戦国ファンの間で話題となり、
劇画界のレジェンド平田弘史、絵巻作家の正子公也、花の慶次の原哲夫、
白土三平のカムイ伝とのコラボレーションを行う。
戦国ART祭(代官山ヒルサイド猿楽祭)
戦国夜話(TOKYOCULTURECULTURE)
戦国茶会、戦国バスツアー等プロデュース。
戦国・歴女ブームのきっかけをつくり、半年で200件超の取材を受ける。