大いなる勝負
平田弘史先生の新作ではありませんが、新刊です。
・黒船往来 大いなる勝負
・藤堂一家 西部へ行く
の二作品が収められています。
どちらも薩摩武士が中心に描かれておりまして
室内で立ち読み状態になり、アッという間に読了。
特に藤堂一家 西部に行く は時代劇と西部劇が融合された作品で
フィクションでありながらも平田先生の画力にグイグイ引き込まれました。
ジョン・フォード監督の「駅馬車」を思わせるような描写もあり
天才は何を描いてもスゴイなと改めて感じた次第です。
2010-04-04 21:44