※最後の一冊は私が買いました、在庫切れですみません。
こ、この組み合わせは・・・
以前薩摩の軍法に興味を持ちまして検索しましたら、
滝口康彦「薩摩軍法」というキーワードが出てきました。
その時はまだ滝口康彦さんについては全く予備知識がないまま「薩摩軍法」を
読み始めましたら、この小説が薩摩隼人の苛烈さ、峻烈な生き様の中にも
親子愛や主従愛が描かれておりまして、何度も滂沱してしまいました。
※天守番の女性に貸したところ同じく電車で泣いたとの事
これは凄い!凄まじい!しかも涙が止まらない!
きっと私の中に流れる薩摩のDNAが反応したのでしょう。
まだまだ自分の知らない作家でこれだけの作品を書く人がいるのだ!
と思いまして、滝口康彦さんを調べてみますと
なんとあの
小林正樹監督の名作「切腹」の原作者との事。
「切腹」といえば、
平田弘史先生が大いに感動したという映画と
聞いておりましたので、ここで滝口康彦→切腹→平田弘史と繋がりまして
ひとり盛り上がっております。
そのお二方の組んだ作品は読まずには居られません。
しかも発行元は第一回戦国ART祭りでお世話になりました
小池書院さんです。素晴らしい!
2010-04-04 21:38